スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | - | - |
Entry: main  << >>
歯医者でのこと
歩道橋

去年末から現在に至るまでに親知らず1本、虫歯2本の治療を終えました。

(あと1本虫歯があります)

つくづく日々のメンテナンスの大切さを痛感しています。


歯医者へは小学生以来の通院なので新鮮であり非現実な空間なのですが、僕の通院している歯医者はとてもこじんまりとしていて、10畳くらいに2台治療台があって30歳くらいの男の先生が1人行ったり来たりで治療しているようなところです。あとは3人の歯科助手の女性。ものすごくベタな感想ですが、マスクをしている歯科助手の女性はとても魅力的に見えますね。口元が隠れていることで何だか興味をくすぐられてしまうんだな、と思っていたのですが、それなら電車内でもどこでもマスクをしている人はいるわけで、冷静に考えてみました。で、導き出された答えは状況がそうさせているんだな、と。治療する側と治療してもらう側の距離感が恐らく作用して魅力的に映ってしまうんだろうと。(看護士さんなんかも恐らく同じ)とか治療中に思い巡らせて何とか気を紛らして痛みを堪えてます。


この前、隣の治療台によぼよぼの80歳くらいのおじいさんが来まして、治療後先生に来月末にまた来てくださいねと言われてたのですが、


「・・・その頃まで生きてるか分からないけどもねぇ」


と大きな声で言うわけです。一瞬変な間があってから、何言ってるんですかーと突っ込まれながら先生とスタッフは笑ってたのですが隣の治療台にいる僕は今のギャグだったのかよ、と笑い遅れてしまいました。その後受付でも来月末来てくださいね、と言われておじいさんはまた、その頃まで生きてるか分からないけどもねぇとでかい声で答えてて受付の方で笑いが起きてました。



老いてから生き死にを笑いにするってのはある意味反則だとは思うけど、なんかかっこええなぁと思いました。もしかしたら本当にしんどくて言ってたのかもしれないけど。


| ハヤシ | 05:43 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 05:43 | - | - | - | - |
Comment
最近この本を読んで思ったんだが、君はニューカラー派かと。

http://d.hatena.ne.jp/keibunsha/20090527
Posted by: kussyi |at: 2010/02/17 5:07 PM
ニューカラー派がいかなるものなかのか、その本を読まなければ分からないけど、決定的瞬間派でないことは確かだわね。
Posted by: ハヤシ |at: 2010/02/17 10:57 PM
僕はホンマタカシの世界観が凄く好きで、
君の撮った写真の中にたまにその世界観と同じ匂いを感じることがあるってこと。

http://image.blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/imgs/6/b/6b67af60.jpg


そんなことを考えてたらふと200万画素のカメラで撮った銀座の夜を思い出した。
若くて青くて恥ずかしい思い出こそ強烈に印象に残るもので、
それはもう手に入らないと思うと大切にしたくなるってこと。
Posted by: kussyi |at: 2010/02/18 1:44 AM
あの頃五感を共有していたからね、
俺が撮ったものの中に好きな匂いがあるは不思議じゃないかと。

もう手に入らない、
なんだか胸が締めつけられるフレーズだ。

Posted by: ハヤシ |at: 2010/02/18 11:02 PM








Trackback

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
写真バナー

Entry

Category

Archives

Profile

Comment

Mobile

qrcode

Trackback

Link

Search

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Sponsored Links